約 1,010,884 件
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/647.html
1 エリオ、キャロ「「シール…Ⅱ!」」 クロノ「今日は起動六課の新商品「種デスパン」(シール入り)の発売日だ…早速売店で試しに買っていこう」 テレビ音声「種デス!(シードデスティニー!) 主人公シン・アスカがヒロイン達(?人以上)によって女難に遭うよ!」 クロノ「つい3つも買ってしまった…あまりパンは好きじゃないんだが…」 クロノ「さて、どんなシールが入っているやら……」(3つともシンのシール) クロノ「……」 クロノ「どういう事だ!?」 ヴァイス「クロノ提督がどういう事ですか!?」 クロノ「どういう事だよ! 3枚連続でシン・アスカが出たぞ!?」 はやて「良かったやないか」 クロノ「良くない!一体何割のシールがシンなんだ!?」 はやて「10割やけど?」 クロノ「伝説のスナイパーかよ!? 何で他のシールも入れないんだ?」 はやて「そやかて、私はシンしか上手く描けへんし」 クロノ「はやてが描いたのか!? 普通、プロとかに頼むだろう!? 何で素人が書いてるんだ!」 はやて「素人やないで、私去年はシン×はやての同人誌描いたんや」 クロノ「MAJIDE!? なら他のも描けるだろう?女難がメインだぞこのアニメ!」 はやて「私の中の種デスは、シンだけの世界や」 クロノ「はやての中の種デス世界はどうなっているんだよ!」 クロノ「あっ!?さてはこのドアに落書きしたのはやてか!?」 ドアには消された字の変わりに「シン×はやて研究会」と書いてある はやて「落書きやないで、訂正や」 クロノ「ふざけるなぁ~!」 クロノ「それともう一つ、このビデオを見てくれはやて」 はやて「なんや? そのビデオ……種デスのアニメやないか」 クロノ「ちょっと早送り……で一時停止」 クロノ「いいか、はやて?これがはやての書いたシン・アスカのシール」 つ □ (デスティニー受領時の嬉しそうなシンの顔のシール) クロノ「でこれがアニメのシン・アスカ……」 つ □ (種割れ時の表情のシンのシール) クロノ「何だか……違うんだー!」 はやて「私の絵柄が何か?」 クロノ「全然似てないと住人ががっかりするだろう!?」 はやて「大丈夫やで?住人は女難の方に興味があると思うで」 クロノ「わかっているなら女難しているシール作ったらどうだ!」 はやて「私、描きたい物意外は生き生きとした表情は出来ないんや、例えば……」 つ □ (レジアス中将の死んでいるシーンの所) クロノ「生き生きしてないー!?っていうか女難関係ないー!?(ガビーン)」 はやて「こんなんで良かったらシールにするんやけど」 クロノ「してはいかんだろ住人がショック死するだろう!もっとこう……アニメに似せて書こうよ!」 はやて「でもクロノ君似過ぎると版権とかの関係で訴えられるで?」 クロノ「そ……それはそうだが……」 2 クリスマス前日、シンはいつものように寝床に付こうとした所ウーノに 「ドクターからの呼び出しがあります」との言伝を受けたのでスカリエッティの自室へ向かった そして… シン「休暇…ですか…?」 スカ「そうだ、日頃シン君には手伝ってもらっているからね、明日はクリスマスだろう?」 シン「そういえば…そうですね」 スカ「クリスマスの日はナンバーズとルーテシアとアギトを連れて街まで行ってきなさい。」 シン「それはいいですけど…でもスカリエッティ一人で大丈夫なんですか?」 スカ「そのぐらいは大丈夫だよ、君は安心して明日は楽しんでくるといい」 シン「わかりました、言葉に甘えさせてもらいます」 スカ「では明日は頑張りたまえ」 シン「(…何を頑張るんだ?)」 そしてクリスマス当日。 シンはナンバーズとルーテシアとアギトを連れて街に出掛けていた。 街には様々に彩られたクリスマスツリーが何本も飾られており、冬定番のカップルとサンタのコスチュームでケーキを売っている人も多い。 雪もゆっくりとだが少しだけ積もるほどに降っている。まさに街はクリスマス一色である。 シン「こっちでもクリスマスってのはあまり変わらないか…」 クアットロ「あ~ら、あそこに良い感じのカップル…壊してあげようかしらぁ?」 ウーノ「今日だけはやめておきなさい…全く」 シン以外もいつもとは違う服装で今はで着飾っている。(服装は各個人の想像でお願いします) ウェンディ「しかし、人がいっぱいッスね~」 シン「そりゃあ、クリスマスは大きなイベントだからな」 ノーヴェ「少し動きづらいな…」 ここまで連れてきたは良いがこれからどうするかがシンはまだ決まってはいなかった。 シン「さて…これからどうしようかな」 ディード「あれ、決まってはいなかったのですか?」 オットー「まぁ、外に出てやる事って買い物か食事くらいですもんね」 シン「うーん、とりあえずケーキでも買っていくか」 セイン「ケーキ…じゃあさ、シンの部屋でクリスマスパーティしない?」 チンク「あ、それはいい考えだな」 シン「確かにいい考えだけど…俺の部屋はそこまで広くないぞ?」 ドゥーエ「ある程度狭い部屋でやるから楽しいんじゃない」 セッテ「その通りです」 シン「はぁ、そこまで言うんなら仕方ないか」 トーレ「そうと決まれば善は急げだな」 ディエチ「まずはケーキから」 シンの部屋でのクリスマスパーティを開催するという事に決定したのでとりあえずはケーキ、 他の食材とそして飾りつけ等を買出しする事にした。 それぞれ役割分担で分かれていったメンバーは以下の通りである。 ケーキ、食材組 飾り付け組 ウーノ シン ドゥーエ トーレ セイン クアットロ セッテ チンク オットー ノーヴェ ウェンディ ディエチ ディード ルーテシア アギト ケーキ、食材組… ウーノ「それじゃあ、言ったとおりの食材を集めて来る事」 ウェンディ「了解ッス」 ウーノ「セインもお願いね」 セイン「わかったよウー姉。」 ディード「それじゃあ私達はこっちで探しましょうオットー」 オットー「わかったよ、ディード」 ウーノ「飾り付けの方はシン君が居るし…大丈夫でしょう」 ドゥーエ「あら、何やら嬉しそうじゃない?」 ウーノ「そうかもしれないわね…でもそのきっかけはシン君だもの」 ドゥーエ「彼が居なければこんな風にみんなで集まってやる事なんてなかったかもね」 ウーノ「そういうドゥーエだって嬉しそうな顔をしているわよ?」 ドゥーエ「やっぱりわかる?」 ウーノ「それじゃあ、私達もそろそろ行きましょう、セッテも付いてきて」 セッテ「わかりました。ウーノ姉さま方」 飾り付け組… シン「う~ん…こういうのもいいな…」 ルーテシア「シン…これはどう?」 シン「ああ、これなら大丈夫だ。ありがとうなルーテシア」 ルーテシア「いいの…シンが喜ぶ事…したいから…」 シン「俺の為か…本当にいい子だなルーテシアは」ルー子の頭をナデナデ ルーテシア「…シン…なんかくすぐったい///」 アギト「おーい、アタシがいるのも忘れんなよー?」 チンク「(´・ω・`)」 トーレ「どうした? チンク」 チンク「いいな…姉もシン兄になでなでされt…って、何をする!トーレ!?」 服の襟を掴みチンクの体を浮かしているトーレ トーレ「向こうはシンとルーテシアお嬢様達に任せて私達はこちらを探そう」 クアットロ「そうですわね邪魔するのも悪いですし」 ノーヴェ「ま、しょうがねぇな」 ディエチ「では、行きましょうか」 チンク「離せぇ~姉もシン兄といっしょに行動する~そしてナデナデされる~……」 トーレに捕まっているチンクは駄々っ子の様に手足をばたばたさせながら抵抗したが、 無常にも別のエリアへと連れ去られていくのであった… 数時間後…両組共に目的の物を入手し合流する事にした。 シン「これで、大分集まりましたね」 ウーノ「そうですね、あとはシン君の部屋がよければ大丈夫ですが」 シン「あー…ちょっと散らかっているんで入る前に時間をくれれば」 ウーノ「それくらいは大丈夫です、着替える時間もありますしその時にでも」 シン「ありがとうございます。…で、アギト…」 アギト「なんだ?」 シン「最初からお前は何故俺の頭に乗っかったままなんだ?」 アギト「いいだろ?別に、シンといっしょの時はシンの頭の上だって決まってるんだ」 シン「いつ俺の断りなしにそんな事を決めたんだ?」 アギト「結構前から」 シン「ええい、降りろ!」 アギト「嫌だね~、悔しかったら捕まえてみな!」 シンは何とかしてアギトを捕まえようとしてはいるがアギトは難なく避ける。 ルーテシア「シンとアギト…仲が良い…」 ウェンディ「そうッスね~」 ノーヴェ「そうか?アタシにはそう見えないけど」 ウェンディ「ノーヴェはいつもあんな感じだから分からないだけッスよ~」 ノーヴェ「てめぇ、ウェンディ!」 チンク「やめんかノーヴェ、ウェンディも挑発するのではない」 ノーヴェ「チンク姉、だってウェンディが…」 チンク「だっても何もないぞとりあえず喧嘩両成敗だ」 とか何だかんだでアジトに帰還。 一回自室に戻ってからシンの部屋へ集合という事になった。 シン「よし…何とか片付いたな…」 アジトに戻り自室へ帰るなり部屋を軽く片付けていたシンであったが、 昨日はデスクの上に書類やらが散らばっていてとてもではないが部屋に呼べる状態ではなかった。 そして少しでも皆が余裕を持てるようスペースを空けて置きたかった為でもある。 pipipipipipi… シン「ん?」 ドアのインターフォンが鳴ったのでシンは作業を一旦中止し端末を取り、応答した。 トーレ「私だ、もうそちらは大丈夫なのか?」 シン「そうですね…もう皆を呼んでも大丈夫です。」 トーレ「わかった、そのように伝えておこう」 シン「そうだ、スカリエッティも呼んでおいてくれますか?」 トーレ「そうだな、ドクターも喜ぶだろう」 シン「ではお願いします」 トーレ「わかった。また後でな」 pi 電話を切り、シンは背伸びをして身体をほぐす。 シン「さて、俺ももうひと踏ん張り頑張っていくか」 そして最後に隅々まで部屋のチェックをしていると自室の外に多くの人数の気配が近づいてきた。 先程トーレが呼び出したのである。 シン「お…来たか」 ウェンディ「シーン! お邪魔するッスー!」 ドアが開いたと同時にウェンディが先にシンの部屋へ入っていく ウーノ「もう少し落ち着いて部屋に入れないのでしょうか…」 オットー「それじゃあ、準備をしてしまいますか?」 シン「俺の方は大丈夫だし、やろうか」 セッテ「了解しました。ではそのように」 トーレ「シン、ちょっといいか?」 シン「はい、なんですか?」 トーレ「先程言われたようにドクターも来られないか誘ったんだが…」 シン「まさか来られないとか?」 トーレ「その通りだ。「まだやる事も残っているし、その後も予定があるのでね」と言っていた」 シン「そうですか…名残惜しいけど仕方ないか」 トーレ「ドクターも忙しいのだろう。邪魔しては悪い」 シン「確かにですよね。とりあえず俺達も準備を手伝いますか」 トーレ「そうだな」 トーレ「シン、これはこうでいいのか?」 シン「あ、はいOKです」 チンク「しかし、皆でやる作業とはこうも気合が入るな」 ルーテシア「シンと皆……いっしょで楽しい」 ディエチ「そうだね、私もルーテシアお嬢様とやれて楽しいよ」 ウェンディ「ルーテシアお嬢様もやる気ッスね~私も頑張りますッスよ」 ノーヴェ「ならさっさと準備終わらせて始めようぜ!」 アギト「派手な演出なら任せときな!」 クアットロ「綺麗な物でしたら私にお任せを~」 ディード「これでよろしいでしょうか?ウーノ姉さま?」 ウーノ「ありがとう、それで十分よディード」 オットー「色々と指示をありがとうございます」 ドゥーエ「随分とウーノの料理のレパートリーも増えたわね……」 セイン「それはシンの為だと思いま~すドゥーエ姉さま」 ウェンディ「そういえば隠れて色々と作ってた気がするッス」 セッテ「データベースでの検索関連も料理関係が多かったと思います」 ウーノ「貴方達……後で覚えておきなさい……」 シン「これで大体は準備完了か」 トーレ「こう見てみると素晴らしいな」 セッテ「私もその意見には賛成です」 ウーノ「確かに……綺麗ですね」 アギト「美味そうなご馳走もいっぱいあるしな!」 オットー「まだ食べちゃ駄目ですよ」 ディエチ「せっかく作ってくれたんだし、味わって食べないと」 ディード「そうです。これは皆で食べるものですから」 ドゥーエ「つまみ食いすると……わかるかしら?」笑ってない笑顔 クアットロ「いや~ん、ドゥーエ姉さまのその笑顔ス・テ・キ☆」 セイン「カワイコぶっても変わらないと思うよ、このメガネ姉」 ウェンディ「略してメガ姉」 チンク「こらこら、こんな所で言い争いをしている場合ではないぞ」 ノーヴェ「せっかくの機会なんだから楽しもうぜ!」 ルーテシア「シン……早く始めよう……」 シン「あ、悪い悪い。それじゃ、皆で行くぞ……せーのっ!!」 一斉にクラッカーを鳴らす。そして…… 「「「「「「「「メリークリスマス!」」」」」」」」 シン達がパーティを楽しんでいる頃、トーレからの誘いを断ったスカリエッティはある場所に訪れていた。 スカ「……」 スカリエッティの見上げた先には「ⅩⅠ」と記されている生体ポッド、中には髪型が紫色のロングでルーテシアに似た女性が入れられていた。 ???「ほう……お前がここに来るなど珍しいではないか?」 スカ「君か、なにクリスマスぐらいは会ってやっても構わないだろう?ゼスト」 ゼスト「確かにな、俺もそう思っていた」 ゼストはスカリエッティが用意した飲み物を選んでいた スカ「君も酒は飲めないんだったね?」 ゼスト「俺もお前と同じく酒は下戸なのでな、茶があれば嬉しいが」 スカ「君も来るだろうと思って用意しておいた」 ゼスト「最初から計算済みという事か……ありがたくいただこう」 そして軽く盃で乾杯をして、飲み干した。 ゼスト「そういえば、そっちの方に行かなくて良かったのか?」 スカ「何がだね?」 ゼスト「シン達が部屋に集まって何かしているようであったが」 スカ「さすがに私の娘達が喜んでいる所を邪魔はしたくないのでね、それに」 ゼスト「それに……何だ?」 スカ「こちらの方も放って置く訳にはいかないのでね」 ゼスト「そうか……感謝する」 スカ「構わないよ、元々こちらがやった事だ。感謝されるいわれはないのでね」 ゼスト「メガーヌ……お前の娘ルーテシアは最近よく笑うようになった……それに友人も出来た。 アギト、シン・アスカ、そしてナンバーズの皆もよくルーテシアに付き合ってもらっている。 それでもルーテシアに一番影響を与えたのがシン・アスカの存在だろうな。 あいつが来てから積極的になったし何よりも シン・アスカに向けての笑顔が一番輝いている……俺が出来なかった事をあいつはやってのけた。 俺はまだ死ぬ訳にはいかないが、 あいつならば俺の代わりにルーテシアとアギトを任せてもいいのかもしれんと思っている。」 スカ「おやおや、困ったものだね? シン君はナンバーズの婿にする予定だが?」 ゼスト「ふっ……俺の眼がまだ黒い内はそうはいかないぞ?」 スカ「では少し遅くなってこんな少人数だが……メリークリスマス」 ゼスト「ああ……メリークリスマス」 そんな二人のやり取りが夜遅くまで続き、それぞれが聖夜を過ごす中、 生体ポッドの中の女性「メガーヌ・アルピーノ」の顔に少し笑みが浮かんだ……ような気がした。 -06へ戻る -08へ進む 一覧へ
https://w.atwiki.jp/baira612/pages/21.html
百屋凛子 1927(昭和2)年8月25日生まれ。女。 プライドが高く、自分の考えは絶対に崩さない。 きめたことはきちんとやりぬく。 お嬢様口調で、また教養もあり、財閥令嬢としての 自覚を持っている。 幼馴染の純也を溺愛しており、女性はおろか 純也の友達でさえも、近くによりつけないので いつも2人っきりの場合が多い。 明治12年、凛子の曽祖父が百屋財閥を興して以来、子供が 女性しか生まれなかったのははじめてのことであり 元々は、凛子の姉の蘭子が、婿を貰って その婿が、財閥の跡を継ぐ予定であったが 蘭子が結核で早世してしまったため、急遽凛子の婿が 跡を継ぐことになった。 腰まである黒い長い髪を、三つ編みにまとめている。 水色のワンピースを愛用しており、それを着用してることが多い。 基本洋服を着ることが多く、学校でもセーラー服。 学校では、美術部に所属しており、水彩画を得意とする。 しかし戦争により、画材が不足してしまい それと同時に、絵をかくことをやめてしまった。 花嫁修業として、料理もはじめる。 お手製の目玉焼きを、千崎家に振舞ったこともあった。 純也が特攻隊にいってしまったことをしり 東京大空襲で、炎にまみれて身投げしようと考えたが 桜により、命拾いをする。 身長は152センチの、体重は40キロ。
https://w.atwiki.jp/fifadraft/pages/25.html
このページは勝汰筆のゴシップ記事のバックナンバーを公開しています。 9/20、プレシーズンマッチWEEK1 1,ローマ、レアルからロナウジーニョの獲得を検討か? ローマを率いるマッシュ監督は20日、プレシーズンマッチを観戦。そのなかで自チームと対戦した、レアルマドリードのロナウジーニョを絶賛。マッシュ氏は「彼はファンタスティックな選手。チームに創造性をもたらしてくれる。このチームに加えたいくらいだね」と獲得を示唆した。なお試合は1-1の引き分けに終わっている。 2,ローマ監督「ミュラーは俺の哲学に合わない」 ローマ率いるマッシュ監督は、20日レアルマドリードとのプレシーズンマッチ第1戦を終えて、同点ゴールをアシストしたミュラーに対して「素晴らしいクロスだったね。ただ、選手の評価は試合全体を通して評価しなければならないんだ。そういう意味では彼は私を満足させなかった。ミュラーは俺のサッカー哲学に合わないんだ。」と酷評した。最後にトレードでの放出の可能性を問われると「トレード?もちろん可能性はあるね」と答えた。 3,マルセイユ監督、ボランチの攻撃力不足を嘆く マルセイユ監督のはおー監督は20日、マンチェスターCとのプレシーズンマッチを終え「素晴らしい試合だった。選手は最後までハードワークをしてくれた。特に強力なFW陣を0点で抑えた事は大きな自信になる」とコメントした。しかし、試合内容について聞かれると「もっとボランチの攻撃参加が欲しかった。積極性に欠けたね。」とコメント。開幕に向けて選手の入れ換え等を訊ねられると「先程も言ったが選手はハードワークをしてくれた。確かに改善点もあるが、それはリーグ戦の中で改善していく。長い目で見なければいけない。大切なのは選手に敬意をもって接することなんだ。」と締めくくった 4,ラツィオ監督、クローゼにラブコール? ラツィオを率いるしゃもじん監督は「クローゼは私にとってのスーパースターなんだ。1ファンとしてサインが欲しいよ(笑) ラブレターを送りたいくらいだね」とその愛を告白し「このチームに加えられたら?それは最高な事だよ。彼は全てにパーフェクトなストライカーだからね。」とコメント。一部噂ではレアル・マドリードに対してトレードオファー送ったとの噂もある。この噂に対してレアル・マドリードのライアン監督は「クローゼの放出?ないね。彼はベテランとして素晴らしい影響力を示している。全ての選手の模倣だよ。」と放出を否定している。 5,ミラン監督、低調な守備陣に激怒 ミランを率いるコーヤサン監督は、20日ローマに1-0に負けたプレシーズンマッチを受け「最悪な試合だった。特に守備陣のパフォーマンスは断罪すべきだ。1失点で終えた事が奇跡だよ。」と発言。試合後には特にパフォーマンスが酷かったダビド・ルイス、セルヒオ・ラモス、ヘヴェテスの3人を叱責する姿も目撃されている。ダビド・ルイスは「悪夢だった。開幕戦に向けて切り替えるよ。開幕戦では最高のパフォーマンスを見せるさ」と語った。コーヤサン監督はメンバーの入れ換えについて「見れば分かるだろ?君たちはこのメンバーで満足かい?」とメンバーの入れ換えについて示唆した。 9/21プレシーズンマッチWEEK2 6,リバプール監督「無得点よりもクリーンシートを称える」 21日、リバプールを率いる勝汰監督は共にスコアレスドローに終わったプレシーズンマッチ2試合を終え、守備陣の奮闘を称えた。「無得点?確かに得点が無かった事は残念だね。ただ、私たちは2試合ともクリーンシートで終えられたんだ。それを評価したい。点を獲られなければ負けることは無いからね」その後、明日に迫った開幕戦のメンバーを問われると「2試合ともそれぞれ良かった選手はいる。そのような選手は積極的に使っていきたい。組み合わせは多彩だからね。一晩ゆっくり考えるよ」と笑顔で去っていった。 7,バルサ監督「最高のチームさ!!」 バルサを率いる鷹洋監督は1勝1分終わったプレシーズンマッチの結果を受け「素晴らしい結果だね!!2試合とも非常に良いバランスだったよ。僕がやりたいサッカーを体現してくれた。このチームは最高のチームさ!!」と手放しに称賛した。会見中、終始機嫌が良い様子で、リーグ戦の自信を問われると「もちろん優勝を狙うよ!!」と自信タップリに答えていた 8,ミラン、セルヒオ・ラモスを放出!? ミランは連敗に終わったプレシーズンマッチを終えて、終始低調なパフォーマンスに終わったセルヒオ・ラモスの放出に動き出すようだ。前試合の不振を回復すべき望んだ第2戦だったが、自らのミスでピンチを招くなど名誉挽回とはならなかった。今回のプレーを受けて、ミランを率いるコーヤサン監督は「我慢の限界」とコメントしており、セルヒオ・ラモスからレギュラーの座を剥奪するようだ。チームとしては、このCBにベンチを暖めてもらうつもりは無く、しかるべき選手とのトレードに踏み切るようだ。今の所、候補となる選手の噂は無いが、近日中に大型トレードが発表されるかもしれない。 9,ラツィオ監督、トレードの真意を説明 ラツィオを率いるしゃもじん監督は21日、開幕を直前に成立した2つのトレードについて真意を説明した。「ミュラーについては、あれほどのクオリティの素晴らしい選手を獲得出来たのは素晴らしい事だよ。彼は守備にも献身的に走る選手で、私のチームスタイルを体現出来る選手だ。前に所属していたチームでは不当な評価を受けていたようだが、一目見てワールドクラスの選手だと思ったよ」と話し「ハムシクについては、実は向こうから打診があったんだ。ハムシクの獲得によって、攻撃のオプションが増えたよ。様々な組み合わせを組む事が出来るようになったね」と話した。移籍した4選手については「みんな素晴らしい選手だった。今回はこういう形で移籍となったが、1人1人重要な戦力だった事は間違いない。移籍先のチームでの活躍を祈っているよ」と話した。最後に「後はクローゼが加われば完璧だね(笑)」と語り笑顔で練習場から去っていった。 10,ミュラー「ローマ監督は幻覚を見ている」 21日、ローマからラツィオに移籍したミュラーはラツィオに加わった事について「素晴らしいチームと素晴らしい監督の元に加わる事が出来た」と話し、前チームの監督であるマッシュ氏について「彼は幻覚を見ているんだ。彼の目にはきっと僕の事が悪魔か死神にでも見えたんだろうね。でなければ、終始ハードワークをしていたプレシーズンの1戦目で、僕の事をあんな評価しないだろう?しかも僕は同点に繋がるアシストを決めたんだ。それなのに第2戦ではスタメンを外されたし、ましては途中出場する時に『私の言う通りに動け!!』と怒鳴りながら言われたんだ。それでこのチームには居られないと思ったよ。」と語った。最後にこれからの意気込みを問われると「ここの監督は僕の事を信頼してくれている。その信頼に応えたい」と話し練習へ戻っていった。 9/22シーズン1節目 休刊日(ネタがないらしい) 9/23シーズン2節目 11,監督達がサッカー哲学を語る 23日、通信衛星を用いたトークショーで今大会に参加している9監督が自身のサッカー哲学について語り合った。その中でリバプールを率いる勝汰監督は「守備こそがチームの基本。勝ち点を失わない事が重要なんだ」と話し、バルセロナを率いる鷹洋監督は「ポゼッションこそ強いチームの証だよ。真に強いチームは観客を楽しませることが出来るんだ」と話した。その他にもレアル・マドリードを率いるライアン監督は「ポゼッションとカウンターの融合」を、マンチェスターCを率いるタイヤ(略)監督は「個人技による崩し」を、ドムトルントを率いる辛井監督は「ハイプレスの重要性」を、ラツィオを率いるしゃもじん監督は「90分間走り続けるサッカー」について語った。前日の開幕戦で完勝を納めたミランのコーヤサン監督は「何が特別重要だとは言い切れないが、ベテラン選手の経験はチームに大きな力をもたらしてくれる。彼らは多くの重要な試合を戦い、そして、その多くを勝ってきたからね」と述べた。 その後、理想のスコアについて尋ねられると、ローマを率いるマッシュ監督は「僕は沢山のゴールが決まる試合が好きなんだ。だから5-3が最高かな」と話したのに対し、リバプールの勝汰監督は「私はそなようなバガ試合は嫌いだよ(笑) 理想は1-0、しかもロスタイムに試合が決まるような死闘が良いね」と反論していた。またマルセイユを率いるはおー監督は「俺は2-0だね。2点を獲って試合を決めたあと、パスを回してボールを支配して相手が疲弊していくのを見るのが好きなんだ」と語り、客席を凍らせていた。 12,リバプール監督、ゲッツェの交代について語る 23日、リバプールの監督である勝汰氏は同日のマンチェスターC戦で、チャンスをふいにした直後に途中交代を命じられたゲッツェについて口を開いた。「チャンスをふいにした事による懲罰交代かって?違うよ。彼は直前に大きなミスをしたが、選手の交代は戦術面によるもので、あのプレーだけが原因では無い。ただ、今日の彼がイマイチだったのは確かだね」とコメント。次戦での起用を問われると「まだスタメンは決めてないが、今日のプレーだけで彼を起用しないということは無いよ。彼は前線の多くのポジションをこなせるマルチロールで、さらにどのようなフォーメーションにも対応出来る柔軟性を持っている。近いうちにチャンスはあるだろうね」と述べた。最後にここまでの戦いを問われると「1勝1分だろ?素晴らしい結果さ。しかもプレシーズンから4戦連続のクリーンシートだ。この調子で勝ち点を積み重ねたいね」と締めくくった。 13,リバプールVSマンチェスターC戦の審判団処分か? 23日に行われたリバプールVSマンチェスターC戦の審判団が処分対象になる可能性が浮上した。同試合ではビックマッチ特有の激しい競り合いが多い試合となり、一部で怪我につながりかねないタックルも見られた。しかしながら、主審を始めとした審判団はカードはおろか、注意にいく場面も少なく、その試合捌きを疑問視する声もあがっていた。その為、大会主催者側はこの審判団が下した判定を再度調査し吟味する他、場合によっては謹慎を始め、最悪審判資格の停止を含めた処分を下す方針だと言う。今回の騒動を受けて審判団側は「正しい判定をしたと誇りをもって言える。カードが無かったのは、それに相応するプレーが見られなかったからだ」とコメントしている。 14,ジェルビーニョ「俺はヒーローになりたかった」 23日、2-1で敗戦したミランのジェルビーニョは、同点のチャンスであったPKを外した事について次のように語った。「本来ならあの場面はドログバが蹴るべきだったんだろうね。でも、僕はヒーローになりたかったんだ。正直、ここ数試合調子が良かったし、外すなんて思ってなかったよ。でも結果として大きなチャンスを失敗してしまった。神様は僕に味方してくれなかったんだ」 今回のPK失敗に対してミランのコーヤサン監督は「あってはならないこと」とコメントしており、次戦の起用については「彼には1回頭を冷やしてもらう」とレギュラーから外す事を示唆した。 果たしてヒーローどころか大戦犯となってしまった彼の今後はどうようになるのであろうか? 9/24シーズン3節目 15,クラシコ勝利のレアルをバルサ監督称える 24日行われたクラシコこと、レアル・マドリード対バルセロナの一戦は2-1でレアル・マドリードの勝利に終わった。18分クローゼのゴールで先制したレアルであったが、終了間際の81分にオスカルのゴールで追い付かれてしまう。しかしながら、その4分後にシャビのゴールによって逆転。見事このビックマッチを制している。この試合結果を受けてバルセロナを率いる鷹洋監督は「ナイスゲームだったね。僕たちは死力を尽くしたけど、少しばかり及ばなかった。今夜は相手の方が一枚上手だったよ。勝ったレアルのメンバーを称えたい」とコメント。試合後には、この素晴らしい試合に両チームのサポーターがスタンディングオーベーションで拍手を送り、今回のクラシコは幕を閉じていった。 16,レアル監督「クローゼの獲得にはルーニークラスが必要」 レアル・マドリードを率いるライアン監督は、24日、ラツィオからの度重なるクローゼ獲得オファーについて次のようにコメントした。「彼は既に3試合で2得点をあげているストライカーだ。しかも、ピッチ外でも影響力を示せる貴重なベテランだよ。彼を獲得しようとするなら、ワールドクラスのクオリティーをもった選手でなければ釣り合わない。そうだな・・・ルーニークラスから私も許可を出すかもしれない」とコメント。この発言に対してラツィオを率いるしゃもじん監督は「確かに彼は私のスーパースターだが、私の私情でチームを傾かせる訳にはいかない。ルーニーはこのチームの中心選手だ。放出はあり得ないよ」と反論した。 9/25シーズン4節目 17,ローマダービーを前に両監督が意気込みを語る 25日、今夜に迫ったローマダービーに向けて両監督が意気込みを語った。ラツィオを率いるしゃもじん監督は「ダービーに向けて素晴らしい準備が出来た。私たちはここまで良いバランスで戦えている。ローマは攻撃力に優れたチームだが、総合力ならこっちが上だと思うよ」とコメント。対してローマを率いるマッシュ監督は「新戦力も加わってより僕の哲学にあうチームになった。ラツィオ?ああ、あんなチームに負けるわけが無いよ。だってミュラーがいるんだろ?(笑) あんなショボい選手を使っている辺り、ラツィオのレベルはしれている。今夜、ミュラーとラツィオは僕達のサッカー哲学の前に屈するだろうね」と挑発した。 また、例年逮捕者が出る一部サポーターの暴走について、しゃもじん監督が「冷静に試合を観てほしい」と述べたのに対し、マッシュ監督は「どんどん盛り上げて欲しいね。それこそダービーだよ!!」とコメントした。 9/26シーズン5節目 9/27シーズン6節目 18,ローマ監督「私の哲学はまだ完成しない 」 ローマを率いるマッシュ監督は前日に決まった2つのトレードについてコメントした。「私の哲学に合わない選手を出して、哲学に合う選手を獲得しただけだ。彼らは私の哲学を満たさず、獲得した選手達は私の哲学を満たしてくれると信じてる。私は私のサッカー哲学を満たす為ならドンドン選手を入れ換えるよ。私の哲学はまだ完成していない」 しかしながら、当時得点王だったスナイデル、アシスト王だったビダル、ラツィオから獲得したブワシュチコフスキ、そしてローマのLEGENDであるトッティの放出には疑問の声も多く、今後物議を醸しそうだ。 最後にマッシュ監督は「最後には私の哲学が最も優れていると、誰しもが感じるはずだ。素直に私を信じれば結果はついてくる」と述べた。 19,ラツィオFWの獲得を検討か? ラツィオを率いるしゃもじん監督は、今日の負けにより連敗となったことに対して「最後に決める決定的なFWが不足しているね。具体的にはクロスに競り勝つ選手がいない。今後は戦術を変えていくか、このチームをあう選手を獲得する必要があるよ」とコメントした。一部報道では、FWの獲得に対して主力選手の放出もいとわない覚悟だという。獲得候補にはラブコールを送り続けているクローゼを始め、ミランのM・ゴメス、リバプールのフンテラール、ローマのマンジュキッチらが噂されているようだ。 2シーズン目 10/24 S2・1, ローマ監督泥酔し保護される 24日、ローマを率いるマッシュ監督がローマ市内で泥酔し保護されていた事が分かった。マッシュ監督は19日未明、サンタ・マリア・イン・コスメディン教会付近で泥酔し倒れているのを近隣住民に発見され保護された。命に別状はなく快調向かっており、本日のプレシーズンマッチにも間に合うという。また、保護された当時、「ノイヤー・・・ノイヤー・・・」とうわ言のように呟いており、ドラフトでノイヤーを獲れなかったショックで今回の泥酔事件に陥ったのでは無いかと巷で噂されている。 S2・2,リバプール&マルセイユがNo.10の獲得を模索 プレシーズンマッチの1戦目を終え、リバプールとマルセイユの両チームはNo.10の獲得を模索しているようだ。両チームの監督はプレシーズンマッチの結果に一定の満足を示しているのも、創造性のあるNo.10タイプが不足していると感じているとコメント。共に今後はトレードでの戦力補強を行う構えだ。 S2・3 マルセイユ監督「ノイヤーが可哀想」 マルセイユを率いるはおー監督は、24日のリバプール対マンチェスターUのプレシーズンマッチを観戦し、試合後取材陣の質問に答えた。試合全体の感想としては「両チームとも非常に完成度が高かった。特に攻撃に関しては狙いが見れて面白い試合だったよ」とコメント。また両監督に一言あるかと問われると「リバプールの勝汰監督には『おめでとう』と賛辞を送りたい。マンチェスターUのキノビー監督には『ノイヤーが可哀想』と伝えてくれ(笑)」と新規監督を挑発していた。 S2・4,リバプール監督「コウチーニョは本物のNo.10」 リバプールを率いる勝汰監督は25日のプレシーズンマッチで得点を上げたコウチーニョを称賛した。勝汰監督は「コウチーニョの働きは素晴らしかった。彼こそ本物のNo.10だよ」と手放しに褒め称えた。また、開幕戦での起用について聞かれると「この働きを見せられて起用しない理由はない」と開幕戦での起用を明言した。また、フロントはコウチーニョに背番号10を与える方針で、現在発売している32番のユニフォームについては回収を行うようだ。 S2・5,ローマ監督「私の哲学はこれからだ!!」 ローマを率いるマッシュ監督は未勝利に終わったプレシーズンマッチを受け、「未勝利は断罪に値するね。シーズンなら勝ち点1だ。これでは優勝なんて夢のまた夢だよ」と厳しい口調で語った。今後の補強について問われると「もちろん積極的にやっていく。今のチームは私の哲学からはほど遠い。当たり前だが哲学に合わない選手は放出するし、他のチームで私の哲学に合う選手にはトレードを申し込むだろう。私の哲学はこれからだよ!!」と積極的なトレード示唆した。 S2・6,ドムトルント監督「負け癖を無くすことが最重要」 ドムトルントを率いる辛瀬監督は、26日プレシーズンマッチ2戦を終えて1勝1分の結果について満足感を示した。辛瀬監督は「十分な結果だね。何よりも負けてないのが大きい。このチームは昨シーズン負けすぎたからね。」とコメント。プレシーズンマッチに関わらず、2戦ともベストメンバーで望んだ事について問われると「プレシーズンマッチの捉え方にはそれぞれの考えがある。テストとして活用するのが一般的ではあるが、このチームは負け癖を無くすことが最重要だった。その為、ベストメンバーで挑んだんだ」と話した。最後に今シーズンの目標について問われると「まずは、昨シーズンのような結果にならないこと。次にプレーオフに進出することが目標になるだろう」と締めくくった。 S2・7 リバプール王者撃破に「勝利の女神が微笑んだ」 28日、リバプールを率いる勝汰監督は昨シーズン王者のバルセロナに2-1で勝利した開幕戦をうけ次のようにコメントした。「非常にタイトな試合だった。いかにもビックマッチらしい激しい内容だったね。正直、こちらが負けてもおかしくなかった。バルセロナの攻撃は非常に厚みがあって、何度も決定的な場面を作られたからね。勝てたのは勝利の女神が微笑んだからさ。数少ないセットプレーで2点を獲れ、非常に危ない時間帯にレッドカードにより数的有利になった。運がよかったよ」次にこの試合で負傷した2人について尋ねられると「幸いな事に2人とも大きな怪我では無さそうだ。次の試合は間に合わないかもしれないが、すぐに合流できるだろう。次の試合で(トレードで獲得したクロースを含め)中盤の3人を失うのは大きな痛手だが、同じようなクオリティーを持った選手が何人もいる。彼らにはこのチャンスを活かして貰いたい」と代わりのメンバーの奮起を促した。 S2・8 レアル指揮官「ジェラードはキャプテンになるために産まれてきた男」 レアル・マドリードを率いるライアン監督は記者会見で、今シーズンのキャプテンをスティーブン・ジェラードに任せる事に決めたと発表した。選出理由としてライアン監督は「彼はキャプテンになるために産まれてきた男だよ。圧倒的なカリスマ性を備えながら、チームメイトの話に真摯に耳を傾け、必要とあらば仲介役を買って出てチームの不和を取り除いてくれる。誰もが彼をリスペクトしている。」と語り、またこれまでの実績にも触れ「彼はリバプールやイングランド代表で偉大なリーダーシップを発揮してきた。イスタンブールの時もそうだし、昨シーズンリバプールが5連敗から立ち直て、プレーオフに進出したのも、彼がチームやサポーターを鼓舞し続けたからだ。残念ながら、昨シーズンのこのチームにはそのような存在が欠けていた」とコメント。白い巨人のキャプテンとしてどのような活躍をするか注目が集まる。 S2・9 バルサ監督「クラシコ勝利をビラノバ元監督のために」 バルセロナを率いる鷹洋監督はweek11に行われるレアル・マドリードとのクラシコについて次のようにコメントした。「向こうはクラシコ勝利を、4ヶ月前に惜しくも亡くなってしまったディ・ステファノに捧げるらしいね。ならこちらはビラノバ元監督の為に戦うよ。ディ・ステファノはとても偉大な選手だが、ビラノバ元監督もバルセロナの哲学を完成させた偉大な指揮官だ。彼の哲学、我々の哲学が最も優れている事を証明したい」また、レアルマドリードがD・ベッカムやF・カンナバーロなどの銀河系時代のLEGENDをクラシコに招待するのに対し、バルセロナもヨハン・クライフやパトリック・クライファートなどのLEGENDを招待することも合わせて発表された。両チームのLEGENDが見守るこの試合。果たして結果はどうなるのであろうか。 S2・10 リバプール監督、F・トーレスの『帰還』を喜ぶ リバプールを率いる勝汰監督は、6日に成立トレードでバイエルンから獲得したF・トーレスの『帰還』を喜んだ。 「トーレスはリバプール史上トップ5に入るストライカーだ。また、彼はリバプールが最も良かった時期と最も悪かった時期の両方を知ってるプレイヤーでもある。惜しくも他のクラブに移籍してしまったが、彼はそこでも多くのタイトルを手にし、スペイン代表でも数多くの栄冠を手にしたメンバーの1人だ。そのような選手がチームに帰ってきてくれるのは嬉しいよ。それに、彼ほど勝負所でゴールを決め続けてる選手はいない。このチームでも大一番で試合を決めてくれるはずだ。」と勝汰監督は語った。F・トーレスは怪我で負傷したL・スアレスの代役1番手と見られており、古巣での活躍が期待される。 4シーズン目 S4,1「リヨン監督を支える奇跡の右腕」 4thのドラフトも4日目が終わり、指名も半ばの12位順目に差し掛かっている。今回のドラフトから初参戦となるリヨン監督の祐真はリーグ史上初となる女性であり、その手腕には注目が集まる所であるが、早くも抽選における豪運ぷりで会場を沸かせている。ここまでの抽選成績は6戦4勝、しかも上位指名での4連勝と、巷では早くもその右腕を「奇跡の右腕」だと羨望を集めている。下位指名では抽選の可能性は少ないが、この先も「奇跡の右腕」に注目が集まる。気になる祐真監督の容姿だが、低身長の童顔、胸はまな板で、その姿を見た人からは「小学生」かと思ったと驚きの発言も見られた。 S4,2 「ローマ八百長疑惑」 4thのドラフトにおいてローマに八百長疑惑がかけられている。疑惑となっているのは5位指名の2つの抽選と8位、12位の抽選である。そこまで抽選で3連敗と散々だったが、そこから4連勝と一気に抽選成績を勝ち越しへと持ち込んでいる。これ事件に対し、何人かの監督からローマ監督のマッシュが機械に何かしらの不正をしたのではないかと疑惑の目が向けられている。これに対しマッシュ監督は「僕はなにもしていない。ちょっとリヨン監督から幸運を分けてもらっただけだ」と記者団にコメントを残した。 S4,3 「ラツィオ監督ゲイビデオに出演か」 ラツィオ監督のしゃもじん氏が過去にゲイビデオに出演してたのでは無いかとの疑惑が出ている。事の発端は、しゃもじん氏自身が運営しているTwitterに投稿した画像であり、その画像を弊社職員が画像元を辿っていった所、とあるゲイビデオに辿り着いたとの事だ。FIFD会長であるはおー氏は「我々は同性愛に否定的ではない。そういうことにオープンにできる環境を作っていくべきだ」とコメントした。もしこの疑惑が事実であれば、しゃもじん氏の意中の相手が監督の中にいるのかもしれない。 S4,4 「勝汰監督ブランド物のキーケースを購入」 28日某所にてリバプールの勝汰監督がブランド物のキーケースを購入している姿が目撃された。購入したキーケースはオレンジ色のキーケースで、店員に「女性物のキーケースはありませんか?」と聞いていた事から、誰へのプレゼントだと考えられる。購入後の勝汰監督は非常に満足した表情で帰路へとついていった。 S4,5「2人のキャプテンを結ぶ熱き絆」 8日開幕したFDLの第2戦、レアル・マドリードとリバプールが対峙し、試合は0-0のスコアレスドローに終わった。 この試合でキャプテンを務めたジェラード(レアル)とアロンソ(リバプール)はかつて共にリバプールでプレーしCLを制した『盟友』同士。 試合終了後、アロンソが「彼とキャプテンとして握手出来て本当に光栄だよ。彼は素晴らしくチームを纏めていたし鼓舞していた。イスタンブールの時を思い出したよ。彼は人として、キャプテンとして尊敬してると共に、最高の友人なんだ」とコメントを残したのに対し、ジェラードは「試合前に彼がキャプテンだと聞いて驚いたし、凄くたぎる物があったよ。彼は素晴らしいクオリティーを持ったプレーヤーだし、何より勝者の誇りを知っているプレーヤーだ。彼みたいな素晴らしい友人と試合が出来て僕は幸せ者だよ」と話した。 共に初優勝を狙う敵同士であるが、彼らの間にはチームを越えた絆が存在しているようだ。 S4,6 「リヨン監督『呪術』を敢行?」 8日開幕したFDLにて、初代王者であるバルセロナと対峙した初参加のリヨンは、激戦の末2-3で敗れ、初勝利はお預けとなった。 試合後、リヨンの監督である祐真氏は「バルセロナ許すまじ、鷹洋許すまじ」と第一声で怒りの感情を露にし、「レディーに優しく出来ない男はモテない。彼は紳士じゃない」と罵詈雑言を並べたあと「鷹洋監督には夜道に気をつけてと伝えて下さい。気を付けた所でどうしようも無いかもしれませんが」と謎の伝言を残し会場を後にした。 一部の情報筋からは、祐真氏が鷹洋氏を呪うよう、友人の呪術師に依頼したとの噂もあり、鷹洋氏の安否が気になる所だ。 S4,7 「マルセイユ会長がはおー監督にお咎め??」 今シーズン、2勝1敗とまずまずの結果を残しているオリンピック・マルセイユだが、監督であるはおー氏に会長のヴァンサン・ラブルン氏から"お咎め"があったようだ。 ヴァンサン・ラブルン氏はシーズン序盤の結果に一定の満足を示したものの、就任当初から続くはおー氏の"口癖"に嫌悪感を露にした。 「淫夢用語って言うんだっけ?彼の口癖は。あまり綺麗な物ではないよね。私は同性愛に否定的ではない。しかしながら、あの動画はアウトだ。はおー氏がそのような口癖を繰り返す事はクラブの品格に関わる事だ。やめてほしい。」 この発言に対しはおー監督は「たまげたなぁ。 淫夢は世界共通。世界一綺麗な動画。全世界が分かっている。分からないのは会長だけだ」と発言。 今回の"淫夢騒動"がはおー監督と会長の間に大きな亀裂を生むかもしれない。
https://w.atwiki.jp/wiki13_datuota-2ch/pages/184.html
メンズノンノ2008年メンズノンノ2008年6月号メンズノンノ2008年5月号メンズノンノ2008年4月号メンズノンノ2008年3月号メンズノンノ2008年2月号メンズノンノ2008年1月号 メンズノンノ2007年メンズノンノ2007年12月号メンズノンノ2007年11月号メンズノンノ2007年10月号メンズノンノ2007年9月号メンズノンノ2007年8月号メンズノンノ2007年7月号メンズノンノ2007年6月号メンズノンノ2007年5月号メンズノンノ2007年4月号メンズノンノ2007年3月号 メンズジョーカー2008年メンズジョーカー2008年7月号メンズジョーカー2008年6月号メンズジョーカー2008年5月号メンズジョーカー2008年4月号メンズジョーカー2008年3月号メンズジョーカー2008年2月号メンズジョーカー2008年1月号 メンズジョーカー2007年メンズジョーカー2007年12月号メンズジョーカー2007年11月号メンズジョーカー2007年10月号メンズジョーカー2007年9月号メンズジョーカー2007年8月号メンズジョーカー2007年7月号メンズジョーカー2007年6月号メンズジョーカー2007年5月号メンズジョーカー2007年4月号メンズジョーカー2007年3月号 その他ファインボーイズ2007年4月号
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/620.html
【種別】 イベント 【初出】 十一巻 【解説】 専用カードを購入し、大覇星祭の総来場者数を予想するイベント。 期間中であれば何時でも購入可能で、 期間後半であるほど当てやすいが、早く提出した方が優先される。 上条は見事ドンピシャで数字を当て、 一等賞の北イタリア五泊七日のペア旅行をゲットした。 もっともこれは、アレイスターの仕込みだろうと思われる。
https://w.atwiki.jp/kuniodb/pages/2875.html
きほん じょうほう しゅーとタイプ かたちかえ しゅーと印 9 POW/SPINタイプ ちょよわ/ちょよわ くわしく 9がつの うんどうかいイベントで ゆうしょうした ひとにだけ おくられる すごく おおきいが いっぱいな たま らんく POW数値 SPIN数値 にゅうしゅ ばしょ SSS 105 +30~39 105 +30~39 SS 105 +26~34 105 +26~34 S 105 +22~29 105 +22~29 A 105 +18~24 105 +18~24 B 105 +14~19 105 +14~19 C 105 +10~14 105 +10~14 D 105 +6~9 105 +6~9 ※POW,SPIN数値は暫定値 そのた じょうほう このページを編集 コメント 名前 すべてのコメントをみる タグ:'かたちかえ' 'しゅーと' '頭文字数字'
https://w.atwiki.jp/open2chkootewiki/pages/219.html
拓也軍団幹部によるおんJ侵攻 提供 Vikipedia 移動先 案内、 検索 拓也軍団幹部によるおんJ侵攻 年月日:2015年夏 場所:おんJ全域 結果:拓也軍団武闘派派閥の敗北 交戦勢力 拓也軍団 おんJ名無し連合 指導者・指揮官 拓也八百屋 名無し 戦力 約500~800レス 約1000~2000レス 損害 拓也軍団の権威失墜 軽微 拓也軍団幹部によるおんJ侵攻(たくやぐんだんかんぶによるおんじぇいしんこう)は、2015年8月~9月にかけておーぷん2ちゃんねる上で行われた拓也軍団とおんJの一連の戦争である。魚群戦争の前哨戦となった戦いとしても知られている。 開戦前の状況 2015年夏。拓也軍団における実質的No.2の地位を確固たるものとした八百屋(スレイマン一世)は、同年8月に満を持して「武闘派派閥」を設立。自身の支持基盤をより盤石とするため、軍団内部における懐柔・扇動政策に乗り出した。派閥の基本方針には「名無しの駆逐」「本家武力制圧」をはじめとした、八百屋の極めて好戦的な思想的バックボーンが色濃く反映された。当時はまだ新米コテとしての評価しか持たない若き日のゴッドブレスなど、急進的な思想を持つ年齢の若い軍団構成メンバーが多数名を連ね、次第に拓也軍団内部の勢力図を大きく塗り替えていくことになる。 この動きに拓也の寵愛を一身に受ける青年は危機感を覚え、定例軍事報告会議にて八百屋の左遷と派閥の解体を強く主張した。しかし拓也本人としては、創立当時から何倍にも肥大化した軍団の指揮系統の維持に限界を感じ始めており、八百屋に対して統率権の一部を委譲することにやぶさかではなかった。激しい議論とレスバトルの末に青年の提案は棄却され、その数か月後に彼は失意の病死を遂げることになる。 青年の失脚によって軍団内部における評価をほしいままにした八百屋。それとほぼ同時期に粘着テープが派閥に加わり、それらの諸要素を好機と捉えた八百屋はついにおんJへの武力侵攻を決意する。 戦争の経緯 第一次攻撃隊として、八百屋、ゴッドブレス、粘着テープらが一個師団の兵を率いておんJに奇襲をかけた。攻撃隊の面々はすぐさま宣戦布告スレッドを立て、「ごんぬううううう」「はい論破!論破ごん!」といった支離滅裂なレスを間髪入れずに投下し、純朴なおんJ民たちのプライドに甚大な被害を与えるに至った。 これを受けたおんJ特殊迎撃部隊は「だいじっこ」コピペの連続投稿によって応戦。戦いはおんJ各所に飛び火し業を煮やした名無し達が次々と武装蜂起していく事態に発展していった。形勢は明らかにおんJ名無し連合側に傾き始め、八百屋率いる遠征部隊は「荒らしは養分ごん!」などと訳の分からない捨て台詞を残しつつVIPに撤退していった。 その後 結局何も残せぬまま軍団本部へと帰還した八百屋を待ち受けていたのは、周囲からの激しい叱責と罵詈雑言の嵐だった。「お前なんで生きてんの?」「!aku○○」といった虐めは熾烈を極め、八百屋のメンタルはボロボロに打ち砕かれた。その後失った権威を回復させるため、彼らは無謀ともいうべき魚群戦争へと突き進むことになっていく(拓也軍団による魚群スレ侵攻)。 栄華を極めた拓也軍団崩壊へのカウントダウンが、ついに始まりつつあった……。 「https //2ch.me/vikipedia/index.php?title=拓也軍団幹部によるおんJ侵攻 oldid=10082」から取得 案内メニュー 個人用ツール ログイン 名前空間 ページ 議論 変種 表示 閲覧 ソースを表示 履歴表示 その他 検索 案内 最近の更新 今後の更新予定一覧 おまかせ表示 練習用ページ アナリティクス コテハンの一覧 ニュー速VIP ニュー速VIP+ ラウンジクラシック 自己紹介板 Open2chVIP 2ちゃんねる(その他) その他一覧 Vikipediaの項目一覧 過去の煽り合い レスの属性 煽りに関する理論 2ch外のサービス 用語・慣用句 コテの組織 コテ評価 VIPコテ史年表 コテハン流行語大賞 コテハンSSの一覧 おーぷんVIPコテ年表 ページの短縮URL https //2ch.me/vikipedia/?curid=1856 ツール リンク元 関連ページの更新状況 特別ページ 印刷用バージョン この版への固定リンク ページ情報 このページの最終更新日時は 2017年8月20日 (日) 17 42 です。 �c�C�[�g このページは 806 回アクセスされました。 プライバシー・ポリシー Vikipediaについて 免責事項 モバイルビュー
https://w.atwiki.jp/happyislandwiki/pages/61.html
アイランドガチャ 第2弾 アトラクション 4アイランドガチャ 画像 名称(完成までにかかる時間) 値段/かかる費用 溜まるコイン数 客数 解禁レベル 売値 Pラボ 4 1900 8 - 27,500 ワンダーキノコホール(完成まで○時間○分) - (完成まで20時間8分) 110,000 20 - 27アイランドガチャ 画像 名称(完成までにかかる時間) 値段/かかる費用 溜まるコイン数 客数 解禁レベル 売値 新鮮野菜のワゴン 27 2100 9 - 37,500 直送野菜の八百屋(完成まで6時間40分) 120,000 10 - (完成まで○時間○分) - チャコキャニオンの小さな遺跡 27 1850 8 - 25,000 チャコキャニオンの遺跡(完成まで19時間1分) 100,000 15 - (完成まで○時間○分) - 爆竹屋台 27 500 2 - 2,500 ロケット花火専門店(完成まで4時間26分) 8,000 5 - (完成まで○時間○分) - 英国風コテージ 27 1600 7 - 16,000 英国風ハウス(完成まで20時間0分) 47,000 18 - (完成まで○時間○分) - ランディングパッド 27 収入なし 1 - 17,000 プレミアムヘリパッド (完成まで25時間50分) 88,200 42 収入なし 2 - 44,100 ラグジュアリヘリポート (完成まで45時間12分) 121,800 60 収入なし 3 - 60,900 45アイランドガチャ 画像 名称(完成までにかかる時間) 値段/かかる費用 溜まるコイン数 客数 解禁レベル 売値 パンダコテージ 45 2750 11 - 39,000 サファリパーク(完成まで66時間40分) 310,000 20 5500 17 - 155,000 パンダアイランド(完成まで101時間23分) 310,000 20 - ペルシャフォート 45 2200 9 - 42,650 ペルシャホテル(完成まで33時間36分) 146,900 49 4400 14 - 73,450 ペルシャ宮殿(完成まで55時間33分) 215,000コイン 79 - ホワイトドーム 45 - 27,500 ホワイトロマネスク城(完成まで20時間0分) 110,000 20 - (完成まで○時間○分) - ライオングランド 45 2200 9 - 44,500 クラシックライオングランド(完成まで69時間26分) 178,000 59 - (完成まで○時間○分) - デコレーション 4 アイランドガチャ 画像 名称 値段 売値 スーパーキノコ 4 850 ナイル川 4 4,000 アメリカの旗 4 5,625 巨大食虫植物 4 7,500 中華風野外テーブル 4 55,000 27 アイランドガチャ 画像 名称 値段 売値 花の滝 27 19,000 インディアンステップウェル 27 30,000 45 アイランドガチャ 画像 名称 値段 売値 エンジェルの滝 45 27,500
https://w.atwiki.jp/watashiga/pages/29.html
不確定情報も含む。枠線はみ出し修正やページ全体のサイズor位置調整を除く。 他の修正コマや前後の整合性から修正されるはずがされてないところも記載。 細かい服装の省略などは漫画の基本としてコマの大きさによって段階的だが、 過去に先生が修正したレベルのコマサイズの場合は、省略ではなく未修正と表記。 また、紙版の増刷や電子版のVerによっては修正されている場合あり。 各ページ表記は紙版に準拠。 他の変更点をご存知の方が居たら、ぜひ情報の追加をお願いします。 現在コミック電撃だいおうじ連載分のみ更新(2巻#19、#23~#35、3巻#36、#39~#50)+α 登場人物のNo17と18は雑誌欄外のキャラクター紹介でのみ確認 省略用語:ST=スクリーントーン 単行本全体 単行本1巻#1 クローン~変わる? #2 身体測定~バトルロイヤル #3 集合写真~センス×4 #4 おっぱい~労働力 #5 育てる~あこがれ #6 一人だけ~睡魔 #7 食べ物~なくした #8 思い~ふざけるなっ #9 裏道~誤解② #10 倒せ~別れ #11 陽射し~下に #12 タッチ~クローンは同じ夢を見るか③ #13 乗り降り~あいさつ③ #14 リーダー~その夜 #15 迷子~処理 #16 暴食~ゴクン #17 目的~世間の評価 #18 遊びに行くよ~大食い 単行本2巻#19(カラー含む) #20 #21 #22 #23 #24 #25 #26 #27 #28 #29 #30 #31 #32 #33 #34 #35 単行本3巻#36(カラー含む) #37 #38 #39 #40 #41 #42 #43 #44 #45 #46 #47 #48 #49 #50 単行本全体 1巻では話数(#※)が振られていないが#1~#18まで 通常の4コマ2本ではない場合のタイトル位置がやや不確定(右寄りor中央)。どちらでも変更されていない場合は記載しない 単行本1巻 ※:1巻では話毎のナンバーが振られていないため暫定 #1 クローン~変わる? P コマ目: #2 身体測定~バトルロイヤル P コマ目: #3 集合写真~センス×4 P コマ目: #4 おっぱい~労働力 P コマ目: #5 育てる~あこがれ P コマ目: #6 一人だけ~睡魔 P コマ目: #7 食べ物~なくした P コマ目: #8 思い~ふざけるなっ P コマ目: #9 裏道~誤解② P コマ目: #10 倒せ~別れ P コマ目: #11 陽射し~下に P コマ目: #12 タッチ~クローンは同じ夢を見るか③ P コマ目: #13 乗り降り~あいさつ③ P コマ目: #14 リーダー~その夜 タイトルの「その夜」は暫定 P コマ目: #15 迷子~処理 電撃大王2013年3月号 P119 上部:タイトル「迷子」を追加 P123 4コマ目:背景に縦線の青ざめる表現を追加 P129 3コマ目:「代木(よぎ)先生が来たら…」→「吾妻(あずま)先生が来たら…」 P コマ目: #16 暴食~ゴクン P コマ目: #17 目的~世間の評価 P コマ目: #18 遊びに行くよ~大食い P コマ目: 単行本2巻 #19(カラー含む) P5 上部:タイトル「クリスマス」が右寄りに、#19の文字がここで記載だが目次ではP1カラーから P7 左2コマ目:No.9腕のベタが未修正 P8 左4コマ目:No.2、No.12にいきなり袖ベタがついている P9 右2コマ目:先生セリフのフォントを変更 P10 左3コマ目:No.1後ろと下のブロックにST追加 #20 #21 #22 #23 P33 上部:タイトル「秋」を追加 P35 3コマ目:No.11の太ももにST追加 P37 上部:タイトル「フラグと回収」の位置を右寄りに修正 #24 P39 上部:タイトル「ハロウィン」を追加 P44 右4コマ目:先生「はったおすぞ」のセリフ位置が謎の左寄りに変更 #25 P47 上部:タイトル「こたつ」を追加 P49 5コマ目:No.15右腕の袖ベタが未修正 #26 P57 上部:タイトル「お正月」を追加 P60 1コマ目:No.13右腕の袖ベタが未修正 P64 左1コマ目:No.1彼氏の鞄デザインが未修正 #27 P65 上部:タイトル「一人になりたい」を追加 P コマ目: #28 P71 上部:タイトル「胸が」を追加 P71 1コマ目:保険先生左胸に模様とペンを追加、コップに文字を追加 P71 2コマ目:先生後ろのディスプレイに横線追加 P72 右1コマ目:No.10机下の椅子と脚を修正 P72 右2コマ目:No.7右腕と腰付近を修正 #29 P83 上部:タイトル「迷った」を中央に追加 P コマ目: #30 P91 上部:タイトル「泣かない」を追加 P コマ目: #31 P101 上部:タイトル「雨」を追加 P106 右3コマ目:No.5机下の足などが未修正 #32 P111 上部:タイトル「また夏休み」を追加 P111 2コマ目:No.11の肩にST未修正 P111 6コマ目:クローン下のブロックにSTや模様を追加 P112 3コマ目:日差し表現追加、日傘にST追加、プールに水表現追加 P112 4コマ目:海に水表現追加 P112 6コマ目:上の室内灯にST追加、ゲームのVR部分に白線追加 P113 1コマ目:テーブルライトにST追加 P113 2コマ目:各ライトに明かり表現ST追加、右下縦長ライトの周りには白線追加 P114 右3コマ目:首にスタンプカードの紐を追加 #33 P119 上部:タイトル「発見した」を追加 P119 3コマ目:吹き出し下に誰のセリフかわかるように数字を追加 P121 右3コマ目:No.3首周辺の服ライン抜けが未修正 P121 左1コマ目:駄菓子中央にうんだめしの文字と絵柄追加 P124 4コマ目:No.1首周辺の服ライン抜けが未修正 #34 P127 上部:タイトル「新学期」を追加 P134 1コマ目:ロボットたちに黒ベタなど書き込み追加 #35 #35全体:各タイトルフォントが細かったのを従来の太さに修正(bold設定し忘れ?、3巻分からは全て細いのでそれに合わせた?) P135 上部:タイトル「血液型」を追加 単行本3巻 全体:2巻と違って各エピソード最初の1ページ目にタイトルがない #36(カラー含む) 全体:カラーページのセリフ振り仮名が全体的に小さかったのが修正 P1 2コマ目:No.11セリフ振り仮名「格好(かっ こう)」の間隔を修正 P1 4コマ目:TVの色が黒ではなくなっているが仕様? #37 P14 2コマ目:No.5「6大丈夫(だいじょうぶ)?」フリガナ追加 P14 5コマ目:No.7ほか大セリフのフォントをコミックス用に変更(おそらく雑誌からはすべて強制変更) #38 P コマ目: #39 全体:No.9手首リストを除去、脚デザイン変更しタイツST追加、靴をローファーに変更 P28 1コマ目:椅子周辺の床にST追加 P28 7コマ目:No.9手首リストを除去し忘れ #40 全体:No.9手首リストを除去、脚デザイン変更しタイツST追加、靴をローファーに変更 P34 左4コマ目:No.9首付近を書き込み修正 #41 P37 5コマ目:彼氏鞄の左ショルダーストラップがST抜け未修正 #42 P51~P56:店員服装に縦線追加 #43 P61 右2コマ目:No.5ジャージのベタ抜け未修正 #44 P73 1コマ目:No.1とNo.4頭の揺れ表現を追加 P74 1,2コマ目:「ひっく」のセリフと追加 P74 1,2,3,5コマ目:それぞれ頭の揺れ表現を追加 #45 P78 3コマ目:No.10服左側の線抜けと模様修正 P79 右1コマ目:No.10服右側の線抜けと模様修正 P80 右1コマ目:床反射に白線追加 #46 P89 2コマ目:No.11をNo.10に変更 #47 P97 3,6コマ目:No.15と傘周りに水しぶきが当たっている表現を追加 P97 4,5コマ目:傘にST追加 P98 1コマ目:No.8腰辺り服デザインの線貫通が未修正 P99 1コマ目:コップ2つにそれぞれの名前を追加 P99 2コマ目:TV画面の上と下に文字を追加 P99 3コマ目:TV画面に横線を追加、テーブル下にベタを追加 P102 4コマ目:蝋燭の明かり表現なし(3コマ目はあり) #48 P109 1コマ目:No.14左手と服の線貫通が未修正 #49 P118 左4コマ目:No.5服のライン抜けが未修正 #50 P129 3コマ目:No.5服のライン抜けが未修正 P132 2コマ目:No.9タイツはテストなので履いてない設定? P133 1コマ目:机の下などがやや荒れ気味 P135~P138:単行本描き下ろし
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/987.html
1 夜遅くスーツ姿の青年が自宅に帰る シン「ただいま(トンッ) 目の前の壁に包丁が刺さる トーレ「シン・・遅い帰宅だな。何をしていた?」 そこには怒りのオーラを発しているトーレがいた トーレ「何をしていたと聞いているんだっ?! 答えろ!」 トーレはインパルスブレードで斬りかかってきた 訓練を受けていない者には消えたように見えていただろう 一方シンは自然体の姿勢で落ち着いたまま パリーン 種が割れるイメージ、標準を失った紅い瞳 クリアになっていく頭の中、スローモーションになるインパルスブレード ダッ 獣の如き疾さでシンが動いた、その表情から相手の得物を全く恐れていない 頬に刃がかする・・・・問題無し その異常な動きでトーレの懐にはいると ギュッ 抱いた! 右手をトーレの頭に手をそえ、左手を背中に当て、一言 シン「ごめん・・・・今日結婚記念日だよな」 トーレの後ろのテーブルにはかなり努力を注ぎ込んだのであろう、豪華な夕食が見える ポロポロッ トーレが顔を赤くし、瞳から大粒の涙を落としていた トーレ「分かっていたなら、なんで・・・?」 ガサガサッ 持って帰った紙袋からなにか取り出す シン「これを仕上げるのに時間がかかつた・・・ごめん」 一つはフリルのついた大きめのエプロン・・・黒ウサギのアップリケ付き 一つはオルゴール・・・・ トーレ「これは・・・」 開くと見えるは、去年撮った純白の花嫁のトーレと花婿のシンの写真 流れる曲は『君は僕に似ている』 シン「トーレ、俺はこの一年本当に幸せだった。でも、俺はもっと幸せになりたい ・・・・一つお願いしてもいいか?」 トーレ「グスッ・・・なんだ?」 シン「来年は、二人以上でこの日と皆の誕生日を祝いたいんだ・・・・俺達の子供を産んでくれ」 トーレ「・・・・ばか」 涙の痕はあったが、そこには幸せな女の笑顔があった。 2 とある教会にて シン「だあーーー!やめろよ!2人ともっ!」 レイ「離せシン!このアマまた俺を‘シスター’と!」 セイン「しょうがないじゃんっ!だったら、その長い髪バッサリ切っちゃえっ!この女男っ!!」 ブチッ!! ジャカッ レイ「確か潜るのが特技だったな。今から地獄の血の池にダイブしてもらおう。永遠にな・・・空っぽ頭」 ブチッ!! IS起動 セイン「寿命迎える前に今から埋葬してあげるよ。・・・‘シスター’」 シン「やーーーめーーーろーーー!!! 2人とも、議長とシスター・シャッハに言いつけるぞ!!」 ビクッ ガタガタ レイ「シン考え直せっ!俺は少し錯乱していた!」 セイン「やめてぇ!ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ・・・・・」 シン「いいか?薙ぎ払って良い相手は6課以外のバケモノとテロリストだけだ」 3 ある日の深夜、シンはトーレに地下訓練場に呼び出された。 ガチャ シン「トーレさん、どうしたんですか?こんな時間に呼び出して」 トーレ「シンか?実は面白い技とさらに強くなれる方法を知ってな。」 シン「練習台ですか?」 トーレ「勘がいいな」 いつものことじゃないか シン「ええ、まあ。デバイスかナイフの使用は?」 トーレ「いらん、純粋な体術だ。必要か?」 カチンっ シン「いいえっ」 トーレ「なら始めるとしよう」 ガチャガチャ 出入り口の鍵が勝手に閉まっていく ?! バシュ バシュ 明らかに不自然な霧が入ってきた ?!? トーレ「さあ始めるぞ」 ピタッ そう言うと、トーレは両手を合わせ合掌をとった。 ぞあっ シンはトーレから“脅威”を感じた。 トーレ「いただきます」 ◇ シン「ごちそうさま」 そこにあったのは、ぐったりしているトーレをお姫様抱っこしているシンだった。 そして、シンはそのままトーレと持って帰っていった。 その時、シンは文字通り輝いていたとか・・・ 4 スカ「13番目の妹ができたよー」 ⅩⅢ「うう・・トレディです・・・」 Ⅰ「ドクター、質問したい事があるのですが・・・」 スカ「ん?何かな?」 Ⅰ「昨日までいたはずのシンが何故かいなくなっているのですが?」 Ⅵ「というかその子なんとなくシンに似てなくない?」 ⅩⅠ「そういえばドクター、この前性転換の技術の資料を読んでたッスよね?」 スカ「・・・」シュタッ Ⅲ「あ、逃げたぞ!」 チンク「なってしまったものは仕方がない・・・これから私の事は気軽にお姉ちゃんと・・・」 セイン、ノーヴェ、ウェンディ「あ、抜け駆けとはズルい(ッス)!」 5 シン「この時期その格好で蒸れたりしないのか?」 ウェンディ「ふふふ、なんとこのスーツには体温を一定に保ってくれる機能があるっス」(適当) シン「そうか、羨ましいなー」 ディエチ「シンも着てみる?」 シン「いや、俺は戦闘機人じゃないし遠慮しとくよ」 ???(・・・) 次の日 シン(戦闘機人)「どうしてこうなった・・・」 スカ「こっそり君の遺伝子情報を採取しシン(戦闘機人ver)を制作して意識を移し代えておいたのさ!」 シン「何でそんな事するんだよ!っていうかこの身体女性ってかマユじゃないか!」 スカ「いやー予備のスーツがチンクの物しか無くてね、身長も近そうだったし?まあなかなか似合ってるよ?」 シン「うれしくねーよ!ってか身体返せよ!」 名無しさん達のナンバーズネタ-04へ進む 名無しさん達のナンバーズネタ-02へ戻る 一覧へ